これまで非対応だった英語領収書のデータ化に対応しました。表記が英語であれば、通貨関係なくデータ化に対応しています。
【外貨の自動入力】
【金額の編集(経費一覧画面)】
自動入力後に「経費一覧」画面から通貨を外貨に変更することもできます。
Dr.経費精算はお客様の声お答えするため、また機能の向上を目的に日々アップデートを行っています。
今後機能アップデート・新機能の搭載・不具合の改善などの情報はこちらのお知らせページにてお伝えいたします。
何かご不明な点や導入のご相談がございましたら、右下のアイコンをクリックしお気軽にご相談ください。フィードバックもお待ちしています!