今まで事前申請は1人の従業員につき、1つの事前申請のみの割当でしたが、当リリースにより複数のフローを割り当てられます。
また、条件についても、今後は事前申請の適用条件に経費科目を設定することが可能となります。
※現在の設定で、事前申請フローの条件に経費科目が設定されている場合、リリース後にエラーとなる可能性がございます。
上記の申請フロー一覧で設定した複数のフローを従業員に割り当てる事が可能です。
管理者
・承認フローが適用される際の判断対象となるのは、事前申請項目(起票時に作成する項目)です
・条件として認識されるためには、経費科目のみの指定となっている必要があります
(or か「含む」で複数の指定は可能)
・その他の金額やプロジェクトが条件に含まれていた場合には、その条件は適用されません
(該当条件がない場合にはエラーとなります)
・「全て」の条件のフローを優先度が低い状態で割り当てておくとエラーが発生しません
(条件に該当しない経費が申請された場合の対応)
Dr.経費精算はお客様の声お答えするため、また機能の向上を目的に日々アップデートを行っています。
今後機能アップデート・新機能の搭載・不具合の改善などの情報はこちらのお知らせページにてお伝えいたします。
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