源泉徴収税対応が可能になります!(1月下旬予定)

Dr.経費精算で源泉徴収税対応が可能になります。

該当画面

  • 経費科目設定
  • 経費作成画面
  • 一覧画面各種
  • 出力データ

対象者

全ユーザー

主な変更点

【事業所設定>経費科目設定】

源泉徴収対応列が追加されます

158494e167116824e66cb35434897551-720x75

【事業所設定>一覧表示管理】

源泉徴収税額セクションが追加されます(申請一覧・承認一覧で源泉徴収税額の表示を制御)

51f596894831316dc3330562184d4725-720x293

【経費作成画面(手入力)】

源泉徴収対応科目が選択された場合に源泉徴収税額・氏名・住所の項目が出力されます

ae05ab288552efb6a251188617f415da-1-720x443

※その他詳細はこちらよりマニュアルをご参照ください。

主な注意点

・経費作成画面で、源泉徴収税額を手入力した場合は自動計算されなくなります(開き直すことで、再度自動計算されます)

・経費一覧の編集モードからの更新は源泉徴収税額は対象とされておりません(今後リリース予定)

・会計データに源泉徴収税額を出力する場合は、カスタマイズが必要です

最後に

Dr.経費精算はお客様の声お答えするため、また機能の向上を目的に日々アップデートを行っています。
今後機能アップデート新機能の搭載不具合の改善などの情報はこちらのお知らせページにてお伝えいたします。

何かご不明な点や導入のご相談がございましたら、右下のアイコンをクリックしお気軽にご相談ください。フィードバックもお待ちしています!